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ジャニヲタ、井出卓也のファンを始めるの巻


ジャニーズ事務所に所属している、所謂”ジャニーズブランド”が好きだった。

ごくせん、野ブタあたりの爆発的なブームに流され中学生の頃にYJでジャニヲタデビュー。
着々と重ねていく年齢と反比例のように若手グループに興味を持ち最終的にはJr.担に落ち着くという模範的なジャニヲタ人生を送ってきました。

そんな私が生まれて初めてジャニーズ以外の芸能人のファンになりました。
この人を応援したい、夢が叶っていく過程を目にしたいと思える人に出会いました。
正直な自分でも何が起きているのかわからないし、どうしてこんなことになったのか理解できないけれど楽しくて幸せなのだからこれはもう仕方ない。


軽い気持ちで足を踏み入れてみた場所は”沼”ではなく”穴”でした。
ゆっくりゆっくりと足を取られて全身が抜け出せなくなるのではなく、一歩踏み出した先の落とし穴にスコーンと落ちていきました。
穴の底には”せくしーぷりんせす”なんてちょっぴり耳馴染みのある愛称のかっこよくてかわいい人に捕らわれて逃げ出せなく、いや戻りたくなくなってしまいました。


ここまではてなブログらしく詩的な表現をしてみたけれどただの現場落ちです。
ラストキス*1を見て顔もキャラもタイプ!好き!と騒いでいたら、実は今度”龍雅”ってユニットでデビューするらしい。そして近場でイベントもあるらしい。と耳にして人生初のリリースイベントに参加してしまったが最後。一緒に参加した友達含め完全にスイッチが入ってしまいました。*2


イベント会場は基本的にスーパーやイオンの特設ステージ。驚くほど狭くて近い。クリエ*3なんて比にならないレベルで狭い。

横アリが狭い、小さいの感覚で生きてきたジャニヲタにとっては失礼だけど「えっ?ここでやるの?やれるの?」なんて気持ちになった。最初だけね。
それでもミニライブが始まったらパフォーマンスは間違いなく本物だったし、MCも結成して半年とは思えないほど面白くてバランスが取れていてもっとこの人達のことを知りたいと思う気持ちでいっぱいになった。表現することに会場の大きさなんて関係ないし、十二分に彼らの魅力は伝わってきたけれどあまりにも小さすぎる会場に歯痒い気持ちになった。売れろ。売れてもっと大きなステージに立つ5人が見たいと思わずにはいられませんでした。
デビュー前から”夢は東京ドーム”なんて堂々と口に出すユニットってすごく珍しい。ワンマンでやりたい!とか、武道館埋めたい、じゃなくて最大級の会場を目指す彼らの応援をしたい。一緒に夢を追いかけたいと馬鹿みたいに熱くて青春漫画のようなキラキラした気持ちが湧き上がって止めることができませんでした。


そして勢いで参加した握手会。ここで完全にやられました。ノックアウト。完敗。
まずジャニヲタって接近戦慣れてないんですよ。タレントに一方的に好き勝手に好意を発信して自己満足で終わらせるんですよ。
でもね、しっかり反応が返ってきちゃうの。「初めてきました。」って言ったら「きてくれてありがとう」って言われるし、「えっ、かっこいい....」って思わず声が漏れたら「もっと言って〜」なんてしてやったり笑顔で言われたりしたら、そりゃもうハマっちゃいますわ。*4ちょろいもんだよ。握手会商法恐るべし。

とは言っても、接触で沸いた感情なんて一瞬で冷める、はずでした。
思いきや気づけば暇さえあれば検索をし続ける日々。
ブログを隅々まで読んだり、出来る限りの動画を見たりして見たことのない表情や考え方を知れることがただただ嬉しくて楽しかった。好きな理由が”距離の近さ”だけではなくなっていった。
新しいものを好きになるのって実際すごく体力もいるし、特にアイドルだったりアーティストのファンだと昔からのファンに対して劣等感だったり引け目を感じてしまいがちだけれども、そんなもの全て吹き飛ばしてくれるくらい惹かれるモノがあったんだと思う。過去よりも未来に向かう今のこの一瞬を自分の目で見届けられればそれでいい。今、現在が常に最高潮を作り出してくれる人だと信じられるからそれでいい。


幼い頃から芸能活動を続けている人の全てを把握することなんて不可能だし、好きになって間もない私が人間性や性格を理解できているわけがないけれどそれでも知れば知るほど可愛くて暖かくて優しい人だなぁと思った。目標を現実に変えていける力がある人だと思った。そして何よりもこの人には幸せになって欲しい、と思った。


まずね、ジャニーズが好きなんですよ。共演してからKAT-TUNさんのファンになりました〜、みたいなノリじゃなくてガチのファン。強火亀梨担。さりげなくコンサートTシャツ着てみたり、山猫サングラス買ってみたり、コンサートの感想あげてみたりやってること完全にこっちサイドだね、って。同族意識
これだけですでに愛しい、かわいい。けどそれだけじゃなくて、エンターテイメントとしてジャニーズのいい部分を吸収して本人なりに上手く還元しようとしている気がする。
好きになった時期も好きになった世界も同じなんだもの。目指す場所、共感せずにはいられないよ。(ただやり過ぎには注意してね、とは思う)


完全に個人的なツボになんだけれど、ちょっと変人。いや結構かもしれない。大好きなんですよ、変な人。摑みどころがなくて面白くてもっともっと知りたい、と思える。何考えてんだろう?って笑顔で見守りたくなる。

”好きなタイプは妖精さんみたいな人”
”シンデレラはガツガツしてるから白雪姫が好き”

とか言っちゃう25歳。大丈夫?どんなキャラなの?設定守っていける?ぶっ飛び星人が急に真面目に男らしいこととか言ってしまったら落ちないワケがないんだよ。おばかっぽく見せかけて青学出てたりさ。そういうギャップみんな好きでしょ?


何百人ものコメントに一つずつ丁寧すぎるくらい丁寧に返してくれる優しさも*5、メンバーの魅力をさりげなく引き出せる力やふわ〜っとしているように見せかけて頭の回転が早いところも、環境が変わっても前を向いて自分の立ち位置を見つけられる賢さも素敵で大好きだな。
月並みな言葉しか浮かばなくて悔しいけれど本当に素敵な人だと思う。


そして何より顔がかっこいい
(結局はこれに尽きる)

本当はもっとステマしてやろう!と思ったけれど私にそんな文章力や語彙力なんてあるわけもなく、そもそも新米ファンがそんな烏滸がましいことできず、今の感情を残しておくためのブログを更新していました。
誰か興味持ってくれないかなぁ(笑)いつでも仲間募集中だよ。



そんなこんなでイデタクこと井出卓也くんのファン、始めました。

*1:3月8日放送分。神回と呼ばれるほど素晴らしい回だった

*2:最初はみんなイデタク見たい!くらいの気持ちのはずがそれぞれ違うメンバーに落ちていった

*3:ジャニーズのコンサートでは最小レベルの小ささの会場

*4:実際は緊張しすぎて何を言ったか、何を言われたかなんて殆ど覚えてない。多分こんな会話をした気がする。

*5:ぷりんすのせくしー返信①|龍雅オフィシャルブログ Powered by Ameba